そんなわけで続きです・・・・(どんなわけかわかりませんがww)
黒いパンツに、黒いとっくり(タートルねww)、やわらかそうな茶色のジャケットに、
黒いマフラーを首からさげた、髪の毛をUPにしていた上品そうな女性が・・・・。
ただ、彼女はつまらなそうに私の目には入った。
年齢は・・・・30歳ぐらいだろうか???
ちなみに私は22~3歳だったろうか・・・??
ちょっと前に流行ったフレーズだが、綺麗なおねいさんて感じであった。
そのころの私はサバンナを駆け巡るチーターのごとく、俊敏な動きで
狩に出ていたものだったが・・・・ww
なぜかそのときだけは、近づきがたいオーラが出ていたのか、
遠くから見ているだけであった。
でも、彼女はどうみてもつまらなそうにしてるし、
多分一緒に来たであろう、お連れさんは周りにいない。
一人で、細長いグラスでドリンクを飲みながら立っていた。
そんな状況が30分くらい続いたが、私は眺めているだけだった。
その間、数人の男性が声をかけるが、みな丁重に(ww)お断りされているようだ。
私も翌日の仕事を考えると、そろそろ退散しなければならないのだが、
気になって気になってしょうがなかった・・・・・。
私の前にも何人の男性が玉砕していたが、九州男児の血にかけて、
ここは・・・・・ファイト~~~~一発!!!!
私は彼女の方に歩いていった・・・・!!!
続きはまたこんど^^
今日新しい車が我が家にやってきました^^
ご要望にお答えしまして、スッチー第2弾です^^
以前ここにもちょこっと書きましたが、私の人生で一番初めに付き合ったスッチーは
AN●のスッチーでした。この航空会社ではスッチーは自らのことをCAと呼んでおりました。
CA(キャビンアテンダント)です。
この彼女と知り合ったのは、もう16~7年前のことです。
広告代理店に勤務していたころである。
私は毎週水曜になると銀座にある、エムカルロというディスコに足しげく通っていた。
このディスコはバブルとともに現れ、バブルと共にさっていったディスコとであり、
まさにバブルの象徴であった。
お客の年齢層は30台前半から半ばぐらい。
職業的にも、広告代理店、外資系証券マン、不動産、スッチー、芸能人・・・・など、
年収1000万は当たり前のような人間がごろごろといた。
店内には、ダンスフロアー・テーブル席、スタンディングのテーブル、
一段高くなった奥にVIP席。
VIPはもちろん、普通のテーブル席でもなかなか予約ができず、
ほとんどのお客は立ったままだった。
ひどい時は中に入るのに、1時間以上かかるときも・・・・。
結局座ってる人は、お金をばら撒くように使っていた人か、
いわゆるコネのとっても強い人であった。
ドレスコードもあり、ジーンズはもってのほかだし、ネクタイ着用か、
とってもおしゃれな人(???w)限定のディスコであった。
私もその当時は、アルマーニやポールスミスなどのストールを
巻いてよく参上していたww(仮面ライダーか!!!)
私はたまたま大学の同級生が、受付をしていたので
どうにか席には着席することができていたラッキーな人間であった。
そんなある水曜日、スタンディングテーブルにつまらなそうに
寄りかかっている品のいい女性が私の目に入った。
この後はまた今度^^
今では、ライブが行われているワインバーになったようです・・・(未確認ww)
最近は風邪が流行ってますね~~~。
うちの会社のアルバイトの半分は風邪を引いていますし、
よくこのブログにも出てくる、K氏も風邪をかれこれ3週間くらい患っているようだ。
まあ、彼の風邪が治らないのは、わたしが飲みに誘うせいだと思うが・・・・^^;
実は私も1ヶ月くらい前に風邪を引いたと思い、かかりつけの病院に行きました。
熱は38度をこえ、毎年恒例になってきた、今年も40度超えの時機到来かと思い、
病院で、点滴を打ってもらい、薬をもらって飲んでいました。
(ここ数年やはり年なのか、毎年40度を越える風邪を年に1~2回引いてします。
完全に種切れ男になってしまったか・・・・・;;)
しかし・・・・、熱は上がりもしないが、下がりもしない・・・・。
38度を2~3日キープ。関節が痛むし、のどは痛いし、頭痛はとまらない・・・。
4日分もらった薬も切れてしまったので、再度病院へ・・・・。
ドクター「まだなおらないですか・・・・・?」
私「はい・・・ゴホゴホ・・・昨日は蕁麻疹(じんましん)のようなものまで、でました・・・。
薬があわないのでしょか?・・・・ゴホゴホ・・・・・」
ドクター「ん?蕁麻疹?顔にもでました?」
私「はい、一晩で治りましたが・・・。まだ腕にはうっすらと・・・・」
ドクター「そうか・・・どうりで治らないわけだ!!!」
私「???」
ドクター「伝染性紅斑だね。」
私「伝染にすずめが三羽とまってた?・・・なんてことはいわず、
でんせんせいこうはん?」
ドクター「いわゆるりんご病ね」
私「りんご病????(子供がほっぺた赤くするあれ???)」
ドクター「最近流行ってるんだよ・・・・おとなのりんご病ね・・・
妊婦さんには重大な病気だけど、男性なら大丈夫だよ」
「ウィルス性のもので、2週間くらいは関節がいたかったり、熱が出たり、湿疹がでるけど
人にもうつらないし、普段どうりの生活でいいですよ・・・・」
私「りんご病ですか・・・・」
(たしかにお腹は最近妊婦さんのようになっているが・・・・ww)
それから新しい薬をもらってからは2~3日で回復してきました。
みなさんも関節の痛みや、湿疹がともなう風邪の症状が出た時は、
りんご病の可能性がたかいので、お気をつけください^^;
カルヴァドス(簡単に言えばりんごのブランデーです・・・・りんご病つながりか???)
デュポン1955
「デュポン」は、ペイドージュ地区に約27ヘクタール、6000本のりんごの樹を所有し、その収穫からボトリングまで、全てをデュポン・ファミリーが管理しているまさに家族経営のブランドです。
特に1980年にエティエンヌ・デュポン氏が父から代を受け継いでからは、蒸留や熟成の技術革新に取り組み、見事に最高級品のカルヴァドスへと進化させ、世界中の高級レストラン、ホテル、バーで使われています。
このデュポン1955はまさにブラックカルヴァドス!真っ黒に近い色の超レアヴィンテージ!
今日はとある小学生の参観日について。
その小学生が6年生の時、その小学生には双子の妹が3年生にいました。
もちろん、その母親は参観日では3人をそれぞれ見なくてはならない。
たしか45分授業だったはず。
となると、その母親は10分ぐらいづつ見て回らなければならない。
小学6年生の長男は、だいたい最後に母親が見にくる。
授業も終わりかけている残り10分に、ヤツ(その母親)は現れる・・・・。
廊下をバタバタバタとスリッパの音を轟かせながら、
全力疾走で・・・・w
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃん!!
(まるでジョウーズのテーマ曲の最初の部分ではなく、
しばらくたってテンポが速くなったてきた音楽のようにww)
足元には「来賓用」と書いてあるスリッパを履いているww
(普通は参観日に来る方は持参してなかった??
勝手に学校の履くな!!!)
その後、部屋の後ろの方で
「すいません・・・・・すいません・・・・」
という声が!
(何かが移動している・・・・)
クラス中に香水の香りが充満するwww
普通なら、最後に来た親は、ドアのそばから申し訳なさそうに
クラスを覗き込むのが普通だろうが、彼女はいつの間にか
中央部にどっしりと仁王立ち、手には授業終了後
担任の先生に渡す、ブランデーを携えて・・・・ww
その小学生はきっと気まずかったに違いない・・・・・
私は小学校&中学校と、参観日をこのように過ごしてきた・・・・・
≧(´▽`)≦アハハハ
またまたうちのおかんの話でした^^;
確かこのブランデーだったはずWW
う~んなかなか書くことが思い浮かばないww
最近あったことといえば・・・・K氏と飲んでるくらいだろうか・・・・ww
世の中は3連休だが、私の商売は休みではない^^;
そうそう、皆さんこんな話聞いたことがあります?
とある中学での話し・・・・
ある生徒が生徒会に立候補しました。
その生徒はあんまり出る気はなかったのですが、
学級委員もそうですが、立候補する人がいないと、
だいたいは推薦となるわけでして・・・・・。
で、とある生徒が選出され、どうにか生徒会副会長に
選ばれました。
前評判は今回の谷垣氏ぐらいwwだったのに・・・・ww
実はその生徒のお母さんが、校門でその生徒のお父さんの
会社の社員にチョコレートを配らせていたそうですww
「清き一票を、●●君に~~」って感じでww
全然清くないですよねwwまさに汚職選挙www
ちなみにこの生徒のお母さんは私の母ですwwwww
ということは、この生徒が私ですwwwww
今考えても恥ずかしい話ですが^^;
≧(´▽`)≦アハハハ
まさにこのチョコレートでしたww