またまた続き・・・(なかなか進まなくてすいません^^;)
前回までは、待望の日本人のスッチーがドリンクのオーダーに来てくれたところまでです^^;
「ではこれで・・・」相変わらずつっけんとうに答えました。
たしか、ボルドーの赤ワインを選んだはずです。
(でここからです・・・)
すると!
そのスッチーさんが、「かしこまりました。でも私はこれがおいしいとおもいますよ!」って
言うじゃあ~~りませんか!(シャンパンをさしてました)
普段なら、「俺はこれが飲みたいんだ~~~!なんであなたに決められなきゃいけないんだ!?」なんて心の中で叫んで、「いえ、これで結構です」なんて静かに答える私も、
「では、そちらにします」と笑顔で急遽変更!!
もしかして、これって運命的な出会い???なんて、頭の中はものすごい処理速度の速いコンピューター並に、あんなこと、こんなことが駆け巡っていましたww
(男って馬鹿でしょ?でもある意味幸せなのかも^^;)
で、コースターと共に、シャンパンが届けられました。
で、
その時からですww
スッチー「お仕事ですか?」
私「いいえ(きょとん)」
スッチー「観光ですか?」
私「そんなようなものです(不思議顔)」
スッチー「1週間くらいですか?」
私「いいえ、多分2年くらいですね(ちょっと笑顔)」
スッチー「留学ですか?」
私「そうですね(笑顔)」
スッチー「ロンドンですか?」
私「そうです(さらに笑顔)」
スッチー「いいとこですよ(なんとなく笑顔だった気が?ww)」
・
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そんなたわいもない会話が続くのですが、
まあ、そんな会話はお客と、スッチーではよくあるものだと思っていましたが、
(実はまだこの時点では、運命的な出会いを信じておりますww)
で、この後急展開が!!!
この続きはまた今度^^;
私が最初に通った英語学校
フランセス・キング・スクール(マーブルアーチ校)